日経クロステックに掲載｜最前線の企業が語る導入と活用のリアル

NewsPicksの番組に出演｜New Business Way AI時代の「新」事業戦略- エキスパートAIで変貌する企業のコア –

日本レコードマネジメント株式会社、より質の高いコンサルティングの実現に向けて「ACES Meet」を導入

【9/26開催】『ACESから見た大手企業のDX・AI推進とは？』をテーマにパソナ主催のウェビナーに登壇

「NewsPicks」に田村のインタビューを掲載いただきました｜【AI最先端レポート】大企業の競争優位性を引き出す「エキスパートAI」の正体とは

ACES・SOMPOオークス・イチネンが損傷判定AIアプリケーション「AUX Checker」の事業化に向けた実証実験(PoB)を開始

ACES、AI活用の話者分類技術に関する特許を取得

『Meet up Chubu』vol.43 生成AIスタートアップ特集にCOO與島が登壇

株式会社NEWOLD CAPITAL、「ACES Meet」の導入で「長期間・長時間・多数プロセス」を効率化！

株式会社9E、「ACES Meet」の導入でOJTの期間が1/4に短縮〜リモート環境で新人育成ができる体制を確立〜

株式会社RYOMA、「ACES Meet」の導入で研修のコスト回収期間が半年も短縮〜社内教育に活用し早期黒字化〜

営業支援・人材育成AIツール「ACES Meet」、優れたAIサービスを表彰する「AIsmiley AI PRODUCTS AWARD」の議事録作成AI部門でグランプリを受賞

ACES、大規模モデルを用いた行動認識技術に関する特許を取得

日本最大級の営業の祭典「Japan Sales Collection」に代表 田村が登壇

ACESとSales Markerが協業に向けたPoCを開始

ACES ChatHubにおいて自社データを連携し様々な業務に活用する「独自データ参照機能」の提供開始

ACESと経済産業省が行政における大規模言語モデル活用に向けた協同プロジェクトを実施

経営共創基盤シニア・エグゼクティブ・フェロー（三井住友銀行 元専務執行役員) 沢田渉氏がACESの顧問に就任

ACES、大規模モデルを用いた行動認識技術に関する特許を出願

ACES Meet、オフラインでの対面会議で話者ごとの音声分析と議事録作成を実現

『Forbes JAPAN 30 Under 30 2023』にACESリサーチフェローの荒川陸が選出されました

ACESとバンダイナムコ研究所が研究開発用モーションデータセットに関する論文を公開

ACESのチャットボットAIプラットフォーム「ACES ChatHub」が Microsoft「Azure OpenAI Service」を採用

商談解析AIツールACES Meet がZoom Phone、Dialpadと連携

ACESとバンダイナムコ研究所が研究開発用モーションデータセットを販売

ACES、ChatGPTをセキュアに利活用できる法人向けチャットボットAIプラットフォーム「ACES ChatHub」を提供開始

東京大学大学院工学系研究科教授 染谷隆夫氏がACESの技術顧問に就任

商談解析AIツールACES Meetの議事録作成機能「AIまとめ」精度が向上

AIによる人材アセスメント支援に関する論文がHCI分野のトップ会議「ACM CHI2023」 でHonorable Case Study賞を受賞

ACES Meet 議事録作成を簡易にする議事録テンプレート機能をリリース

ACES、ChatGPT等の大規模モデルの台頭に際し事業会社が取るべき方針をまとめたホワイトペーパーを公開

ACES Meetでの逐次解析・ライブ文字起こしが可能になりました

ACES、ChatGPT等の大規模モデルをビジネス活用するためのワークショップ型プロジェクトを提供開始

商談解析AIツールACES Meet、声量・声の高さ・話速・ラリー数・発話割合・発話平均時間の分析が可能に

ACES Meet、ChatGPTを搭載し商談内容を自動で要約するAIまとめ機能をリリース

ACES 話者が複数人存在するオンライン商談の自動要約技術に関する特許を取得

セールスイネーブルメントAIツール「ACES Meet」メンション機能を追加しました

ACES、ドローンを用いた自動配筋検査AIシステムの開発及び検証が完了

セールスイネーブルメントAIツール「ACES Meet」コメント通知機能を追加しました

「日経コンピュータ」2023年2月2日号に田村のインタビューを掲載いただきました

「JP Startups」に田村のインタビューを掲載いただきました

営業AIツールACES Meet 多要素認証機能を標準搭載

ACESと電源開発が労働災害軽減のための次世代の安全管理システム構築に向けた協同プロジェクトを実施

営業AIツールACES Meet、固有名詞の音声認識精度が大幅向上

AIによる人材アセスメント支援に関する論文がHCI分野のトップ会議「ACM CHI2023」の Case Study 部門にて採択されました

営業支援AIツールACES Meet、商談時の笑顔比率と視線分布の表示が可能に

「ハーバード・ビジネス・レビュー」に田村とSOMPO Light Vortex CEO楢崎氏の対談を掲載いただきました

営業AIツールACES Meet がGoogle MeetおよびMicrosoft Teamsとの連携を開始

ACESと大同生命が、ACES Meetを用いて営業を科学しお客さま対応を「見える化」するプロジェクトを実施

朝日新聞 中小企業向けメディア「ツギノジダイ」に大同生命様との取り組みを紹介いただきました


<div class="wp-container-5 wp-block-group newsStyle-keyvisual"><div class="wp-block-group__inner-container">
<figure class="wp-block-image size-full"><img width="2031" height="1064" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/news_keyv_sample.jpeg" alt="" class="wp-image-127" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/news_keyv_sample.jpeg 2031w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/news_keyv_sample-300x157.jpeg 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/news_keyv_sample-1024x536.jpeg 1024w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/news_keyv_sample-768x402.jpeg 768w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/news_keyv_sample-1536x805.jpeg 1536w" sizes="(max-width: 2031px) 100vw, 2031px" /></figure>
</div></div>



<p>AIアルゴリズムの力でリアル産業のDXを目指す東大松尾研発のAIスタートアップである株式会社ACES（東京都文京区、代表取締役 田村 浩一郎、以下「ACES」）は、ブラックボックス化しがちな商談や会議内容を可視化・共有し、オンライン商談における成約率の向上と間接業務の削減に寄与する営業支援AIツール「ACES Meet」の正式提供を開始します。</p>



<h2>正式リリースの背景</h2>



<p></p>


ASCII STARTUPにACESが取り上げられました

営業AIツールACES Meet 重要な発言を抽出し要約する機能をリリース

「CEDEC2022」にてモーションキャプチャデータのAI研究活用に関する講演を行います

ACESとパーソルプロセス＆テクノロジー株式会社が業務提携を開始


<p>7月22日(金) 21:54-22:54 放送予定のBSテレ東「日経ニュース プラス9」の特集コーナー「世界で勝つベンチャーの育て方」にACESを取り上げていただきました。</p>



<p>出演者の方には、会議をDXするAIソフトウェア「ACES Meet（<a rel="noreferrer noopener" href="https://meet.acesinc.co.jp/?fbclid=IwAR3RRn9J3fAtw1yN_cBTLBE7ZlVGsIBDwyaS8XIZNt_usMoW8BmXwBZQEEM" target="_blank">https://meet.acesinc.co.jp/</a>）」を実際に体験いただくなど、視聴者の皆様にスタートアップや先端技術を身近に感じて頂く機会となっております。</p>



<p>TVerから当日の見逃し配信をご覧いただけますので、ぜひご覧ください。</p>



<p><a href="https://tver.jp/episodes/epqw71r8hj">https://tver.jp/episodes/epqw71r8hj</a></p>



<p>※ 特集は動画上10:00~、ACESは16:06~ご覧いただけます。</p>



<p>■配信期間</p>



<p>7月29日(金)20:53まで</p>



<p>■番組概要</p>



<p>「日経ニュース プラス9」は、BSテレビ東京が日経グループ各社及びテレビ東京と総力 を挙げて作る報道番組です。国内外の最新情報、斬新な切り口の記事を日経電子版と連携 してお伝えするほか、現場で取材している編集委員らが経済・政治の注目テーマについて 深堀りして解説しています。経済・社会の変化に関心が高い方々に、明日の糧となる情報とビジネスのヒントをお届けしています。</p>


BSテレ東「日経ニュース プラス9」にACESが取り上げられました

営業AIツールACES Meet 会議内容と解析情報を外部共有できる機能をリリース


<div class="wp-container-6 wp-block-group newsStyle-keyvisual"><div class="wp-block-group__inner-container">
<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1200" height="630" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/30133249/aces-mv-short-20220630-133245-20220630-133245.gif" alt="" class="wp-image-1338"/></figure>
</div></div>



<p>株式会社ACESは、ACESの目指す未来像をよりわかりやすく伝えるべく、2022年6月30日に<a href="https://acesinc.co.jp/">コーポレートサイト</a>をリニューアルいたしました。<br>今回のリニューアルを機に、取り組み事例や技術情報を細やかに伝えていく予定です。</p>



<p>また、今回のプロジェクトでは、デザインパートナーとしてnecco inc.にご協力頂きました。</p>



<h2>necco inc.について</h2>



<p>neccoは企業の「根っこ」となるデザイン資産をつくる会社です。デザインを資産と捉え、お客さまの事業を強化するロゴ、グラフィック、ウェブサイト、ウェブアプリケーションを企業の根本から統合的にデザインし実装していきます。</p>



<p>URL：<a href="https://necco.inc/">https://necco.inc/</a></p>



<p></p>


ACESのコーポレートサイトをリニューアルしました

ACESのビジネスモデルとスケーラビリティ


<div class="wp-container-7 wp-block-group newsStyle-keyvisual"><div class="wp-block-group__inner-container">
<figure class="wp-block-image size-full"><img width="960" height="540" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/28114121/285158278-5241981035864989-9139479657681545011-n-20220628-114121-20220628-114121.jpeg" alt="" class="wp-image-1318" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/28114121/285158278-5241981035864989-9139479657681545011-n-20220628-114121-20220628-114121.jpeg 960w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/28114121/285158278-5241981035864989-9139479657681545011-n-20220628-114121-20220628-114121-300x169.jpeg 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/28114121/285158278-5241981035864989-9139479657681545011-n-20220628-114121-20220628-114121-768x432.jpeg 768w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /></figure>
</div></div>



<p>エヌビディア合同会社が主催するWebセミナー『NVIDIA AI Days 2022』に、弊社代表取締役の田村が登壇いたします。</p>



<p>DAY1（6月23日）では、「業界変革を実現するAI活用のススメ」というテーマで、業界変革を起こすためのAI活用領域を検討する際の着眼点や事業開発に関するノウハウについてご紹介します。</p>



<p>DAY2（6月24日）には「松尾研とその起業家たち」というテーマのセッションに登壇し、弊社技術顧問の松尾豊氏と松尾研出身の起業家との対談を行う予定です。</p>



<p>参加費は無料で、オンライン上でご視聴いただけます。</p>



<p>皆さまのご参加を心よりお待ちしております。</p>



<p>■開催概要</p>



<p>会期：2022年6月23日(木) 9:00 &#8211; 17:40, 2022年6月24日(金) 9:00 &#8211; 17:40</p>



<p>講演日時：</p>



<p>DAY1 | 2022年6月23日(木) A1-5 12:40 &#8211; 12:55「業界変革を実現するAI活用のススメ」</p>



<p>DAY2 | 2022年6月24日(金) A2-3 12:00 &#8211; 12:40 DX Channel 企画セッション「松尾研とその起業家たち」※本セッションはYouTubeのDX Channelにて配信いたします</p>



<p>■アーカイブ配信</p>



<p>また、イベント終了後にもアーカイブが配信されます。</p>



<p>【配信期間】<br>7月4日（月）10:00 ～7月15日（金）23時59分</p>



<p>【配信場所】<br>オンライン会場内<br><a href="https://www.ai-days2022.com/online/" rel="noreferrer noopener" target="_blank">https://www.ai-days2022.com/online/</a></p>



<p></p>


NVIDIA AI Days 2022に代表取締役田村が登壇します


<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="536" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/29142446/202206-aces-meet-pr-20220629-142445-20220629-142445-1024x536.png" alt="" class="wp-image-1326" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/29142446/202206-aces-meet-pr-20220629-142445-20220629-142445-1024x536.png 1024w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/29142446/202206-aces-meet-pr-20220629-142445-20220629-142445-300x157.png 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/29142446/202206-aces-meet-pr-20220629-142445-20220629-142445-768x402.png 768w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/29142446/202206-aces-meet-pr-20220629-142445-20220629-142445-1536x804.png 1536w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/29142446/202206-aces-meet-pr-20220629-142445-20220629-142445-2048x1072.png 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-medium-font-size"><strong>成約率の向上に寄与する商談ノウハウを蓄積し、議事録作成と共有作業負担を軽減</strong></p>



<p>株式会社ACES（東京都文京区、代表取締役 田村 浩一郎、以下「ACES」）は、営業支援AIツール「ACES Meet」において会議の公開範囲指定機能をリリースし、社内での部署/チームをまたぐ機密情報の取り扱いを厳重に行っていただけるようになりました。これにより、評価・採用面談や経営会議など参加者を限定したい会議においても幅広くご利用いただけます。また、解析状況のステータスも可視化し、解析の進捗状況や完了時刻を確認いただけるようになりました。</p>



<h3>背景</h3>



<p>昨今営業現場のオンライン化が進む一方、「会議情報の共有の場が得られない」「優秀な営業人材のノウハウを横展開できない」「商談の質を高めるフィードバック・教育体制の構築が難しい」など社内での情報共有や教育にかかる負荷が営業担当者の課題となっています。そこでACESは、Zoomでのオンライン会議を録画し、独自AIによる話者ごとの自動書き起こしや重要なシーンの可視化を行うことで、オンライン商談における成約率の向上と現場の工数削減に寄与する営業支援AIツール「ACES Meet」を幅広い業界のお客様にご提供してまいりました。<br>今回、より機密性の高い情報を扱うシーンでも「ACES Meet」をお使いいただけるよう、社内での公開範囲を指定できる機能をリリースいたしました。会議ごとに公開したい範囲をユーザー単位で制限できるため、「人事評価」「経営会議」といった社内機密を多く含む会議でも安心してご利用いただけます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="536" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-33-ddfe59b16ab86974d6b2a30d9d42bb81-1280x670-1-1024x536.webp" alt="" class="wp-image-497" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-33-ddfe59b16ab86974d6b2a30d9d42bb81-1280x670-1-1024x536.webp 1024w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-33-ddfe59b16ab86974d6b2a30d9d42bb81-1280x670-1-300x157.webp 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-33-ddfe59b16ab86974d6b2a30d9d42bb81-1280x670-1-768x402.webp 768w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-33-ddfe59b16ab86974d6b2a30d9d42bb81-1280x670-1.webp 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>また、併せて会議後の解析状況のステータスが確認できる機能も追加いたしました。これにより、推論が終わったタイミングで効率よく議事録を作成・振り返り・共有いただくことができるようになります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="536" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-33-78644f5e59979cb78c9954b2e8132eaa-1280x670-1-1024x536.webp" alt="" class="wp-image-498" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-33-78644f5e59979cb78c9954b2e8132eaa-1280x670-1-1024x536.webp 1024w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-33-78644f5e59979cb78c9954b2e8132eaa-1280x670-1-300x157.webp 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-33-78644f5e59979cb78c9954b2e8132eaa-1280x670-1-768x402.webp 768w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-33-78644f5e59979cb78c9954b2e8132eaa-1280x670-1.webp 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p></p>



<h2> ACES Meetの機能について</h2>



<h3> 新規機能</h3>



<h4>会議の公開範囲の指定</h4>



<p>会議ごとに公開したい範囲をユーザー単位で制限いただけます</p>



<h4>解析状況の可視化</h4>



<p>会議後の解析状況のステータスを確認いただけます</p>



<h3>既存機能</h3>



<h4>話者比率解析</h4>



<p>話者ごとの話している比率を解析し、適切な割合で話せているかどうかの確認ができます</p>



<h4>話者速度解析</h4>



<p>話す速度を解析し、相手が聞き取りやすいスピードで話せているかの指標としてお使いいただけます。</p>



<h4>リアクション解析</h4>



<p>リアクションが大きかった点を特定し、発言者が言いよどんだ点などを特定できます。</p>



<h3>話者分離</h3>



<p>会議動画から音声を話者毎に自動で書き起こしし、会議の参加者が話している箇所・割合を表示することで重要シーンを共有しやすくします。</p>



<h4>表情解析</h4>



<p>会議参加者の表情や動きなどの情報から、会議中のリアクションや感情の変化が最も大きかった瞬間を捉えることができます。</p>



<h4>Salesforce連携</h4>



<p>ACES MeetのURL・日時・参加者・ノート等の情報がワンクリックでSalesforceに投稿できます。これにより、商談の共有作業の負担が軽減されます。</p>



<h3>ACES Meetを使うことで得られるメリット</h3>



<h4>話者比率、話速、リアクション解析による成約/失注要因の分析</h4>



<p>最先端の音声認識AIが、商談動画から参加者それぞれが話している時間の比率や話す速度、リアクションを可視化することで商談の改善や営業パーソンのスキル向上にお使いいただけます。</p>



<h4>自動録画、AIによる書き起こし、SFA連携により議事録作成や情報共有時の負担軽減</h4>



<p>最先端の音声認識AIが、商談動画から音声を話者毎に自動で書き起こしを行うため、議事録作成の手間が省けます。またSalesforceとのワンクリック連携、情報の社内共有漏れによる機会損失を防ぎます。</p>



<h4>営業ナレッジが自動で蓄積</h4>



<p>Zoomで実施した商談が自動で記録され、過去・今後の商談データの一元管理ができ、営業ナレッジが自動で蓄積されていくことにより、組織全体の営業力が向上します。</p>



<h3>ご利用までの流れとご利用条件</h3>



<h4>ご利用までの流れ</h4>



<ol><li>ACES Meetのお申込み</li><li>ACES Meetのアカウント開設</li><li>ACES Meet ユーザー登録、 ZoomやSalesforceとの連携、各種設定</li><li>利用にあたってのCSチームとのキックオフ</li><li>本格的な運用開始</li></ol>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h4>ご利用条件</h4>



<p>サービスページ：<a rel="noreferrer noopener" href="https://meet.acesinc.co.jp/" target="_blank">https://meet.acesinc.co.jp/</a><br>推奨ブラウザ　：Google Chrome 最新バージョン<br>対応しているWeb会議サービス：Zoom<br>対応しているSFA　：Salesforce</p>



<p></p>



<h4>価格</h4>



<p>初期費用：無料<br>月額基本料金：30,000円<br>月額：7,000円（アルゴリズム推論あり）/アカウント<br>月額：3,000円（ソフトウェアのみ利用）/アカウント</p>



<h4>「ACES Meet 」について</h4>



<p>「ACES Meet」は、「会議」をDXし属人的なコミュニケーションに依存した働き方を解消するAIソフトウェアです。オンライン会議の準備から、記録・書き起こし・分析・共有を独自開発のAIが自動で行い、簡便にチームに共有することで、会議の一連の流れをデジタル化して生産性向上につなげます。一般的な議事録ツールとは異なり、AIが自動で会議の定量化や要点抽出を行うことができ、社内の知見やノウハウを蓄積いただけます。</p>


営業AIツールACES Meet、会議の公開範囲を指定できる機能をリリース 幅広いシーンでの活用が可能に


<div class="wp-container-8 wp-block-group newsStyle-keyvisual"><div class="wp-block-group__inner-container">
<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/22191544/sompo-20220622-191544-20220622-191544-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-1236" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/22191544/sompo-20220622-191544-20220622-191544-1024x576.jpg 1024w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/22191544/sompo-20220622-191544-20220622-191544-300x169.jpg 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/22191544/sompo-20220622-191544-20220622-191544-768x432.jpg 768w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/22191544/sompo-20220622-191544-20220622-191544-1536x864.jpg 1536w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/22191544/sompo-20220622-191544-20220622-191544.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div></div>



<p>株式会社ACES（東京都文京区、代表取締役 田村 浩一郎、以下「ACES」）と、SOMPO Light Vortex株式会社（代表取締役CEO：楢󠄀﨑 浩一、以下「ライトボルテックス」）は、このたび資本業務提携契約を締結したことをお知らせします。</p>



<h2>背景</h2>



<p>ACESは、「アルゴリズムで社会はもっとシンプルになる」というビジョンのもと2017年に立ち上がった東京大学松尾研発のAIスタートアップです。ヒトの認識・解析を行うHuman Sensing(ヒューマンセンシング)技術をはじめとした画像・映像解析のAIアルゴリズムを用いて、ヒトの知見を数式化し、幅広い業界のリアル産業のDXを推進しています。AIアルゴリズムを事業価値に落とし込むAIバリューデザイン力をコアコンピタンスに、リアル産業のデジタル化と新規事業の創出を推進してまいりました。</p>



<p>ライトボルテックスは、SOMPOグループの「&#8221;安心・安全・健康のテーマパーク&#8221;により、あらゆる人が自分らしい人生を健康で豊かに楽しむことのできる社会を実現する」というパーパス実現のため、デジタルを活用したサービス創出力の強化と新たな事業機会の獲得を通じた「新たな顧客価値の創造」を目的として2021年7月に設立されました。すでに100％子会社のSOMPOオークス株式会社を保持し、事故現状車を中心としたオークションプラットフォームを開発、これまでに約3万台をグローバルに販売しています。</p>



<p>ACESとSOMPOホールディングスは、2019年より、損害保険事業のDXに向けて、様々な協業を通じ新たな事業構造・顧客価値の創出を推進してきました。今回、こうした取り組みをデジタル新規事業として社会実装し、より高速に新たな顧客・社会価値の創造を実現すべく、ライトボルテックスとの提携に至りました。両社はミッション・事業目的ともに高い親和性と共感を有しており、両社の経営資源をかけ合わせることで、幅広い産業のリアルデータの活用および事業拡大を加速させてまいります。</p>



<h2>業務提携の概要</h2>



<p>社会課題解決を伴うデジタル事業創出に向けては、リアル産業に存在する膨大な非構造データを構造化・統合した上で、適切に分析・活用して事業価値につなげていくことが不可欠です。ACESは、①Deep Learningを用いた映像・音声・言語などの非構造化データの構造化技術 ②リアルデータから事業価値を創出するAIバリューデザイン力・データ分析/活用力に強みを持っており、本提携を通じてライトボルテックスとACESが手を取り合うことで、様々な領域での新規事業創出を推進してまいります。</p>



<p>ACESとライトボルテックスは現在、モビリティデータ(※)活用の検討から進めており、その第一弾として、事故車/中古車のB2Bオークション事業領域へのAI活用に取り組んでいます。詳細な情報や今後の展望については、事業の拡大に併せて順次発信いたします。</p>



<p>今回の資本業務提携を機に、ACESの強みであるAIバリューデザインや研究開発の能力、非構造化データを取り扱うDeep Learningを武器とした新規事業開発に邁進してまいります。</p>



<p>※モビリティデータとは<br>自動車そのものから取得されるいわゆるプローブデータだけでなく、運転者の動作や車外の環境データ、自動車の価値の推移や売買データを包含した、モビリティに係るすべての情報のことです。</p>



<h2>SOMPO Light Vortex 株式会社について</h2>



<p>会社名 : SOMPO Light Vortex 株式会社 (ソンポ・ライト・ボルテックス)<br>代表者 : 代表取締役CEO 楢󠄀﨑 浩一<br>所在地 : 東京都新宿区西新宿1-26-1<br>資本金：243億円<br>株式持分：SOMPOホールディングス株式会社 100％<br>設立 : 2021年7月1日</p>



<p></p>


ACESとSOMPO Light Vortex株式会社が資本業務提携契約を締結


<div class="wp-container-9 wp-block-group newsStyle-keyvisual"><div class="wp-block-group__inner-container">
<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/22194941/forbes-30-under-30-asia-2022aces-20220622-194941-20220622-194941-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-1268" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/22194941/forbes-30-under-30-asia-2022aces-20220622-194941-20220622-194941-1024x576.jpg 1024w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/22194941/forbes-30-under-30-asia-2022aces-20220622-194941-20220622-194941-300x169.jpg 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/22194941/forbes-30-under-30-asia-2022aces-20220622-194941-20220622-194941-768x432.jpg 768w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/22194941/forbes-30-under-30-asia-2022aces-20220622-194941-20220622-194941-1536x864.jpg 1536w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/22194941/forbes-30-under-30-asia-2022aces-20220622-194941-20220622-194941.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div></div>



<p>AIアルゴリズムの力でリアル産業のDXを目指す東大松尾研発のAIスタートアップである株式会社ACES（東京都文京区、代表取締役 田村 浩一郎、以下「ACES」）は、Forbes Asiaが2022年5月26日に発表した『Forbes 30 Under 30 Asia 2022』のEnterprise Technology部門に弊社代表取締役の田村 浩一郎が選出されたことをお知らせします。</p>



<h2>Forbes 30 Under 30 Asiaとは</h2>



<p>Forbes 30 Under 30 Asiaとは、毎年Forbes誌がアジア太平洋地域を対象とした各分野で活躍する30歳未満の人材を選出する企画です。7回目にあたる今回は、4,000人を超えるエントリーの中から10部門各30人が選ばれました。過去にも名だたる著名人の受賞歴を持つなど、世界的にも名誉のある賞です。</p>



<p></p>



<p>Forbes 30 Under 30 Asia 2022について<br><a href="https://www.forbes.com/30-under-30/2022/asia/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.forbes.com/30-under-30/2022/asia/</a></p>



<p>Forbes 30 Under 30 Asia 2022 / 田村 浩一郎<br><a rel="noreferrer noopener" href="https://www.forbes.com/profile/koichiro-tamura/" target="_blank">https://www.forbes.com/profile/koichiro-tamura/</a></p>



<p></p>



<p>※なお、上記プロフィールはエントリー時点のものです。本文中の紹介において、田村はPh.D. candidateと紹介されていますが、2022年3月に博士号を取得いたしました。</p>


『Forbes 30 Under 30 Asia 2022』に株式会社ACES代表の田村 浩一郎が選出されました


<div class="wp-container-10 wp-block-group newsStyle-keyvisual"><div class="wp-block-group__inner-container">
<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="536" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-0932f6609e1ebf4aec35403-20220620-154349-1024x536.jpeg" alt="" class="wp-image-997" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-0932f6609e1ebf4aec35403-20220620-154349-1024x536.jpeg 1024w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-0932f6609e1ebf4aec35403-20220620-154349-300x157.jpeg 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-0932f6609e1ebf4aec35403-20220620-154349-768x402.jpeg 768w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-0932f6609e1ebf4aec35403-20220620-154349-1536x803.jpeg 1536w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-0932f6609e1ebf4aec35403-20220620-154349.jpeg 1950w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div></div>



<p>株式会社ACES（東京都文京区、代表取締役 田村 浩一郎、以下「ACES」）は、営業支援AIツール「ACES Meet」において話者比率解析機能および、話速解析機能をリリースいたしました。また、表情や動きなどのリアクションの変化を特定するリアクション解析機能もあわせてリリースいたしました。<br>これにより、成約/失注要因の分析やトップ営業パーソンのナレッジ展開、新人営業パーソンの教育・育成をより効率よく行っていただけます。</p>



<h2>背景</h2>



<p>「ACES Meet」はZoomでのオンライン商談を録画し、独自AIによる話者ごとの自動書き起こしや重要なシーンの可視化を行うことで、オンライン商談における成約率の向上と現場の工数削減に寄与する営業支援AIツールです。<br>ACESは昨年11月に「ACES Meet」のβ版を、今年3月には正式版をリリースし、幅広い業界のお客様にご提供してまいりました。<br>営業における成約率の向上においては成約/失注要因の分析が欠かせませんが、成約/失注の要因として、営業パーソンのトーク内容と話す割合（話者比率）、および話す速度（話速）の分析などがあげられます。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img width="1024" height="536" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-2667ef446e5beb5b2f17c16a6948d7e0-2560x1340-1-1024x536.webp" alt="" class="wp-image-547" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-2667ef446e5beb5b2f17c16a6948d7e0-2560x1340-1-1024x536.webp 1024w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-2667ef446e5beb5b2f17c16a6948d7e0-2560x1340-1-300x157.webp 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-2667ef446e5beb5b2f17c16a6948d7e0-2560x1340-1-768x402.webp 768w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-2667ef446e5beb5b2f17c16a6948d7e0-2560x1340-1-1536x804.webp 1536w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-2667ef446e5beb5b2f17c16a6948d7e0-2560x1340-1.webp 1950w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure></div>


<p>「営業担当者が一方的に説明するのみでお客様が話せていない（右の例）」に比べると、 「顧客とのトーク比率のバランスが良く会話のキャッチボールができている（左の例）」の場合はお客様の課題について議論を深められている事が多く、全社に比べて成約率に大きく差が出ることが判明しています。今回の機能リリースでは、「ACES Meet」をご活用いただくことで誰が何を話したかの分析に加え、話の割合や速度についても可視化が可能になりました。これにより、トッププレーヤーの商談運びを明らかにし、新人営業パーソンの教育・育成の効率化や、チーム全体の成約率を向上するためのナレッジシェアをより効率的に行っていただけます。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img width="1024" height="536" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-7623fb070f667faa38aeef2ef42223b9-2561x1340-1-1024x536.webp" alt="" class="wp-image-548" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-7623fb070f667faa38aeef2ef42223b9-2561x1340-1-1024x536.webp 1024w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-7623fb070f667faa38aeef2ef42223b9-2561x1340-1-300x157.webp 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-7623fb070f667faa38aeef2ef42223b9-2561x1340-1-768x402.webp 768w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-7623fb070f667faa38aeef2ef42223b9-2561x1340-1-1536x803.webp 1536w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-30-7623fb070f667faa38aeef2ef42223b9-2561x1340-1.webp 1950w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure></div>


<p>また、表情や動きから感情変化をAIが特定するリアクション解析の機能もリリースいたしました。リアクション解析を用いることで、商談においてリアクションが大きかった点を特定し、営業パーソンが言いよどんだ点や、商談が盛り上がった点などを社内で共有しナレッジとして蓄積いただくことが可能になります。</p>



<h2>お問い合わせ</h2>



<h4>導入相談</h4>



<p><a rel="noreferrer noopener" href="https://meet.acesinc.co.jp/button/contact" target="_blank">https://meet.acesinc.co.jp/button/contact</a></p>



<h4>資料ダウンロード</h4>



<p><a rel="noreferrer noopener" href="https://meet.acesinc.co.jp/button/download" target="_blank">https://meet.acesinc.co.jp/button/download</a></p>



<h2>ACES Meetの機能について</h2>



<h3>新規機能</h3>



<h4>話者比率解析</h4>



<p>話者ごとの話している比率を解析し、適切な割合で話せているかどうかの確認ができます</p>



<h4>話者速度解析</h4>



<p>話す速度を解析し、相手が聞き取りやすいスピードで話せているかの指標としてお使いいただけます。</p>



<h4>リアクション解析</h4>



<p>商談においてリアクションが大きかった点を特定し、営業パーソンが言いよどんだ点などを特定できます。</p>



<h3>既存機能</h3>



<h4>話者分離</h4>



<p>商談動画から音声を話者毎に自動で書き起こしし、商談の参加者が話している箇所・割合を表示することで商談の重要シーンを共有しやすくします。</p>



<h4>表情解析</h4>



<p>商談参加者の表情や動きなどの情報から、商談中のリアクションや感情の変化が最も大きかった瞬間を捉えることができます。</p>



<h4>Salesforce連携</h4>



<p>ACES MeetのURL・商談日時・参加者・ノート等の情報がワンクリックでSalesforceに投稿できます。これにより、商談の共有作業の負担が軽減されます。</p>



<h2>導入事例</h2>



<p><a href="https://meet.acesinc.co.jp/case/VXm4UCAH">https://meet.acesinc.co.jp/case/VXm4UCAH</a></p>



<h2>ACES Meetを使うことで得られるメリット</h2>



<h3>話者比率、話速、リアクション解析による成約/失注要因の分析</h3>



<p>最先端の音声認識AIが、商談動画から参加者それぞれが話している時間の比率や話す速度、リアクションを可視化することで商談の改善や営業パーソンのスキル向上にお使いいただけます。</p>



<h3>自動録画、AIによる書き起こし、SFA連携により議事録作成や情報共有時の負担軽減</h3>



<p>最先端の音声認識AIが、商談動画から音声を話者毎に自動で書き起こしを行うため、議事録作成の手間が省けます。またSalesforceとのワンクリック連携、情報の社内共有漏れによる機会損失を防ぎます。</p>



<h3>顧客課題・ニーズの適切な把握</h3>



<p>商談で達成したい事項を事前に設定することができ、社内での認識齟齬や確認漏れを防ぎます。また、商談の振り返り、ノウハウの蓄積にも有効です。</p>



<h2>ご利用までの流れとご利用条件</h2>



<h3>ご利用までの流れ</h3>



<ol><li>ACES Meetのお申込み</li><li>ACES Meetのアカウント開設</li><li>ACES Meet ユーザー登録、 ZoomやSalesforceとの連携、各種設定</li><li>利用にあたってのCSチームとのキックオフ</li><li>本格的な運用開始</li></ol>



<h3>ご利用条件</h3>



<p>サービスページ：<a rel="noreferrer noopener" href="https://meet.acesinc.co.jp/" target="_blank">https://meet.acesinc.co.jp/</a><br>推奨ブラウザ　：Google Chrome 最新バージョン<br>対応しているWeb会議サービス：Zoom<br>対応しているSFA　：Salesforce</p>



<h3>価格</h3>



<p>初期費用：無料<br>月額基本料金：30,000円<br>月額：7,000円（アルゴリズム推論あり）/アカウント<br>月額：3,000円（ソフトウェアのみ利用）/アカウント</p>



<h2>「ACES Meet」について</h2>



<p>「ACES Meet」は、オンライン商談の準備から、録画・書き起こしをACESの独自開発AIが自動で行い、重要なシーンを簡単にピックアップし、簡便にチームに共有できるアルゴリズムソフトウェアです。面倒な議事録準備・議事録作成の手間がなくとも商談のリアルな反応を一次情報で簡単に共有することができ、顧客課題や商談時のノウハウをデータベースとして蓄積することで、次の商談準備に活用できるという特徴を備えています。</p>


営業AIツールACES Meet、話者比率と話速の解析およびリアクション解析の機能をリリースし商談解析を効率化

D進したいけど働きたい~研究と実務両立を目指し院生しつつAIスタートアップに就職しました~


<div class="wp-container-11 wp-block-group newsStyle-keyvisual"><div class="wp-block-group__inner-container">
<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="696" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-29-98c655ea9195de70f58ddcb25d95cc64-1168x794-2-1024x696.webp" alt="" class="wp-image-554" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-29-98c655ea9195de70f58ddcb25d95cc64-1168x794-2-1024x696.webp 1024w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-29-98c655ea9195de70f58ddcb25d95cc64-1168x794-2-300x204.webp 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-29-98c655ea9195de70f58ddcb25d95cc64-1168x794-2-768x522.webp 768w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-29-98c655ea9195de70f58ddcb25d95cc64-1168x794-2.webp 1168w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div></div>



<p>株式会社ACES（東京都文京区、代表取締役 田村 浩一郎、以下「ACES」）は、リーダーの発見・育成と組織の成長支援を行う株式会社リードクリエイトと人材アセスメントにおけるAI活用に関するDXプロジェクトを行っております。この度プロジェクトの研究成果の一つとして、AIによる人材アセスメント支援業務におけるケーススタディに着目した論文が、CHIのワークショップである Trust and Reliance in Human-AI Teaming に採択されました。</p>



<p>CHIとは、ヒューマンコンピューターインタラクション（HCI）分野における世界最大の国際会議のひとつです。採択された論文は、「CHI 2022 Workshop on Trust and Reliance in AI-Human Teams」にて発表を行います。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>今回採択された論文「AI for human assessment: What do professional assessors need?」は、ACESと株式会社リードクリエイトが取り組んでいる人材アセスメントにおけるAI活用に関するDXプロジェクトの研究成果として、ACESのリサーチフェローである荒川陸と筑波大学の矢倉大夢が執筆、投稿したものです。<br>人材アセスメントは被評価者の発言や挙動の機微を読み取ることが求められることに加え、人事考課にも結びつくものである点から、AI技術の導入は進んでいませんでした。本研究では、評価の過程のブラックボックス化を招くことなく、アセスメント業務を効率化するためのAI技術を提案しました。具体的には「表情、姿勢、頭の傾き、視線」といったマルチモーダルな行動特徴の自動センシングと異常検知アルゴリズムを組み合わせることで、人材評価者による解釈性や説明可能性を担保することを可能にしました。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img width="896" height="540" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-29-b5549a5701dfe58a002c4e90e37282b1-896x540-1.webp" alt="" class="wp-image-556" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-29-b5549a5701dfe58a002c4e90e37282b1-896x540-1.webp 896w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-29-b5549a5701dfe58a002c4e90e37282b1-896x540-1-300x181.webp 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-29-b5549a5701dfe58a002c4e90e37282b1-896x540-1-768x463.webp 768w" sizes="(max-width: 896px) 100vw, 896px" /><figcaption>異常検知アルゴリズムによる行動特徴の可視化</figcaption></figure></div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img width="1024" height="713" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-29-62af91050b635ed7e268d36e6123c282-1922x1338-1-1024x713.webp" alt="" class="wp-image-557" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-29-62af91050b635ed7e268d36e6123c282-1922x1338-1-1024x713.webp 1024w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-29-62af91050b635ed7e268d36e6123c282-1922x1338-1-300x209.webp 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-29-62af91050b635ed7e268d36e6123c282-1922x1338-1-768x535.webp 768w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-29-62af91050b635ed7e268d36e6123c282-1922x1338-1-1536x1069.webp 1536w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-29-62af91050b635ed7e268d36e6123c282-1922x1338-1.webp 1922w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>マルチモーダルな行動特徴をリアクションとしてセンシングした様子</figcaption></figure></div>


<h2><strong>今後の展望</strong></h2>



<p>人の知見を数式化するアルゴリズム開発に強みを持つACESは、さまざまなコミュニケーションシーンにおいて、技術実装を行うことを目指しています。人材評価に限らず、営業、教育現場などの複数領域でコミュニケーションのデジタル化を推進していくことで、アカデミアの価値をビジネス（事業価値）に接続するブリッジする役割を担うことを目指していきます。</p>



<h2><strong>著者コメント</strong></h2>



<p>荒川氏：本取り組みは、我々が今まで取り組んできた会話解析についての研究をベースとして、人材アセスメントへのAIによる支援というエキサイティングな課題に取り組んでいる事例であると思います。研究者としてこのようなユニークな取り組みに関われていることに感謝しつつ、引き続きプロジェクトを進めていきたいです。<br>矢倉氏：AI技術の社会実装には、アルゴリズムの開発のみならずインタラクション技術をも含めた全体設計が肝要であると考えており、我々が開発してきた会話解析技術と人材アセスメントという領域を組み合わせながら具体的な方向性を1つ提示できたことを嬉しく思います。</p>



<h2><strong>論文情報</strong></h2>



<p>タイトル：AI for human assessment: What do professional assessors need?<br>著者：Riku Arakawa, Hiromu Yakura (equal contribution)<br>採択日：2022年3月14日<br>発表日：2022年4月30日<br>URL：<a rel="noreferrer noopener" href="https://arxiv.org/pdf/2204.08471.pdf" target="_blank">https://arxiv.org/pdf/2204.08471.pdf</a></p>



<h2><strong>株式会社ACES 会社概要</strong></h2>



<p>東京大学松尾研発のAIスタートアップである株式会社ACESは、Deep LearningのAIアルゴリズムを用いて、ヒトの知見を数式化し、課題解決と価値創出を行っています。ヒトの認識・解析を行うHuman Sensing(ヒューマンセンシング)を中心とした画像認識・動画解析アルゴリズムをコアコンピタンスに、クライアント様と二人三脚でDXに取り組むDXパートナー事業、自社アルゴリズムを組み込んだソフトウェアを提供するAIソフトウェア事業を行っております。<br>代表者：代表取締役 田村 浩一郎<br>所在地：東京都文京区湯島２丁目３１−１４ ファーストジェネシスビル 3階<br>設立：2017年<br>事業内容 ：DXパートナー事業、AIソフトウェア事業<br>URL：<a rel="noreferrer noopener" href="https://acesinc.co.jp/" target="_blank">https://acesinc.co.jp</a>（コーポレートサイト）<br><a rel="noreferrer noopener" href="https://acesinc.co.jp/recruit.html" target="_blank">https://acesinc.co.jp/recruit.html</a>（採用サイト）</p>


AIによる人材アセスメント支援に関する論文がHCI分野のトップカンファレンス「CHI 2022」の併催ワークショップにて採択されました


<div class="wp-container-12 wp-block-group newsStyle-keyvisual"><div class="wp-block-group__inner-container">
<figure class="wp-block-image size-full"><img width="728" height="410" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/20220421-20220620-151315.png" alt="" class="wp-image-985" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/20220421-20220620-151315.png 728w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/20220421-20220620-151315-300x169.png 300w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" /></figure>
</div></div>



<p>AIアルゴリズムの力でリアル産業のDXを目指す東大松尾研発のAIスタートアップである株式会社ACES（東京都文京区、代表取締役 田村 浩一郎、以下「ACES」）は、国際規格である情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）「ISO/IEC 27001:2013/JIS Q 27001:2014」の認証を2022年3月30日に取得いたしました。</p>



<h2>ISMS認証取得の背景</h2>



<p>ACESは「アルゴリズムで社会はもっとシンプルになる」というビジョンの下、産業の中で属人化しがちな熟練者の知見をAIアルゴリズム化し、デジタル上に再現するAIトランスフォーメーション事業を展開しています。<br>クライアント企業と二人三脚で取り組むDXパートナー事業では幅広いデータの取得・活用が肝要であり、事業拡大に伴い取り扱うデータの種類・量が増加しております。また、オンライン商談における成約率向上や間接業務削減に寄与する営業支援AIツール「ACES Meet」においても、利用アカウント数の拡大に伴い取り扱うデータ量が加速度的に増加しています。</p>



<p>ACESはこれまでも情報セキュリティーには万全を期していましたが、社内の情報管理体制やクラウドのセキュリティ対策をさらに強固なものとし、セキュリティ水準を継続的に向上させるべく情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS：Information Security Management System）の国際標準規格である「「ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014」」を取得いたしました。</p>



<h2>ISMS認証登録の概要</h2>



<p>登録番号：IS 764116<br>登録組織：株式会社ACES<br>登録範囲：DXパートナー事業、AIソフトウェア事業<br>適用宣言書：2022年1月13日付 第1版<br>適用規格：ISO/IEC 27001 : 2013 / JIS Q 27001 : 2014<br>登録日：2022/3/30<br>有効期間：2022/3/30　～　2025/3/29<br>審査登録機関：BSIグループジャパン株式会社</p>



<h2>ACES Meetについて</h2>



<h3>概要</h3>



<p>「ACES Meet」は、オンライン商談の準備から、録画・書き起こしをACESの独自開発AIが自動で行い、重要なシーンを簡単にピックアップし、簡便にチームに共有できるAIソフトウェアです。面倒な議事録準備・議事録作成の手間がなくとも商談のリアルな反応を一次情報で簡単に共有することができ、顧客課題や商談時のノウハウをデータベースとして蓄積することで、次の商談準備に活用できます。</p>



<p><strong>サービス詳細ページ</strong>：<a rel="noreferrer noopener" href="https://meet.acesinc.co.jp/" target="_blank">https://meet.acesinc.co.jp/&nbsp;</a></p>



<h3>ACES Meetを使うことで得られるメリット</h3>



<h4>自動録画、AIによる書き起こし、SFA連携により議事録作成や情報共有時の負担軽減</h4>



<p>最先端の音声認識AIが、商談動画から音 声を話者毎に自動で書き起こしを行うため、議事録作成の手間が省けます。またSalesforceとのワンクリック連携、情報の社内共有漏れによる機会損失を防ぎます。</p>



<h4>顧客課題・ニーズを適切に把握</h4>



<p>商談で達成したい事項を事前に設定することができ、社内での認識齟齬や確認漏れを防ぎます。また、商談の振り返り、ノウハウの蓄積にも有効です。</p>



<h2><br>&nbsp;</h2>


ACESが国際規格の情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）認証を取得しました

Grafana+CloudWatchを使ったAWSマルチアカウントでのプロダクト監視基盤構築のご紹介


<div class="wp-container-13 wp-block-group newsStyle-keyvisual"><div class="wp-block-group__inner-container">
<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="536" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-27-9559a744ded6a9f43ac7b6dc3ef76f4b-2560x1340-20220617-161153-1024x536.webp" alt="" class="wp-image-707" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-27-9559a744ded6a9f43ac7b6dc3ef76f4b-2560x1340-20220617-161153-1024x536.webp 1024w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-27-9559a744ded6a9f43ac7b6dc3ef76f4b-2560x1340-20220617-161153-300x157.webp 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-27-9559a744ded6a9f43ac7b6dc3ef76f4b-2560x1340-20220617-161153-768x402.webp 768w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-27-9559a744ded6a9f43ac7b6dc3ef76f4b-2560x1340-20220617-161153-1536x804.webp 1536w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-27-9559a744ded6a9f43ac7b6dc3ef76f4b-2560x1340-20220617-161153.webp 1950w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div></div>



<p>AIアルゴリズムの力でリアル産業のDXを目指す東大松尾研発のAIスタートアップである株式会社ACES（東京都文京区、代表取締役 田村 浩一郎、以下「ACES」）は、ブラックボックス化しがちな商談や会議内容を可視化・共有し、オンライン商談における成約率の向上と間接業務の削減に寄与する営業支援AIツール「ACES Meet」の正式提供を開始します。</p>



<h2>正式リリースの背景</h2>



<p>ACESは昨年11月に「ACES Meet」（<a rel="noreferrer noopener" href="https://meet.acesinc.co.jp/" target="_blank">https://meet.acesinc.co.jp</a>）のβ版をリリースし、十数社にトライアル提供を実施して参りました。実際にお客様にお使いいただく中で出てきたニーズに応えるべく、今回の正式リリースにおいては「話者分離」「表情解析」および「Salesforce連携機能」を追加いたしました。また、正式リリースにあたって「ACES Meet」のスムーズな導入と有意義な活用をサポートするためのカスタマーサクセス体制も強化しつつあり、広くご利用いただける状況が実現できたため、本格展開を行ってまいります。</p>



<h2>新規機能について</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img width="1024" height="536" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-27-34690813798d4bf3abce15427f20ef7d-2560x1340-20220617-161503-1024x536.webp" alt="" class="wp-image-708" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-27-34690813798d4bf3abce15427f20ef7d-2560x1340-20220617-161503-1024x536.webp 1024w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-27-34690813798d4bf3abce15427f20ef7d-2560x1340-20220617-161503-300x157.webp 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-27-34690813798d4bf3abce15427f20ef7d-2560x1340-20220617-161503-768x402.webp 768w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-27-34690813798d4bf3abce15427f20ef7d-2560x1340-20220617-161503-1536x804.webp 1536w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-27-34690813798d4bf3abce15427f20ef7d-2560x1340-20220617-161503.webp 1950w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure></div>


<h3>話者分離</h3>



<p>商談動画から音声を話者毎に自動で書き起こしし、商談の参加者が話している箇所・割合を表示することで商談の重要シーンを共有しやすくします。</p>



<h3>表情解析</h3>



<p>商談参加者の表情や動きなどの情報から、商談中のリアクションや感情の変化が最も大きかった瞬間を捉えることができます。（※一部企業様から順次機能提供中</p>



<h3>Salesforce連携</h3>



<p>Salesforceを開くことなく、ACES MeetのURL・商談日時・参加者・参考情報等の情報がワンクリックでSalesforceに投稿できます。これにより、商談の共有作業における負担が軽減されます。</p>



<h2>ACES Meetを使うことで得られるメリット</h2>



<h3>自動録画、AIによる書き起こし、SFA連携により議事録作成や情報共有時の負担軽減</h3>



<p>最先端の音声認識AIが、商談動画から音 声を話者毎に自動で書き起こしを行うため、議事録作成の手間が省けます。またSalesforceとのワンクリック連携、情報の社内共有漏れによる機会損失を防ぎます。</p>



<h3>顧客課題・ニーズを適切に把握</h3>



<p>商談で達成したい事項を事前に設定することができ、社内での認識齟齬や確認漏れを防ぎます。また、商談の振り返り、ノウハウの蓄積にも有効です。</p>



<h2>ご利用までの流れとご利用条件</h2>



<h3>ご利用までの流れ</h3>



<ol><li>ACES Meetのお申込み</li><li>ACES Meetのアカウント開設</li><li>ACES Meet ユーザー登録、 ZoomやSalesforceとの連携、各種設定</li><li>利用にあたってのCSチームとのキックオフ</li><li>デモ利用開始</li><li>本格的な運用開始</li></ol>



<h3>ご利用条件</h3>



<p>サービスページ：<a rel="noreferrer noopener" href="https://meet.acesinc.co.jp/" target="_blank">https://meet.acesinc.co.jp/</a><br>推奨ブラウザ：Google Chrome 最新バージョン<br>対応しているWeb会議サービス：Zoom<br>対応しているSFA：Salesforce<br>価格：初期費用無料、 デモ利用期間あり</p>



<h3>「ACES Meet 」について</h3>



<p>「ACES Meet」は、オンライン商談の準備から、録画・書き起こしをACESの独自開発AIが自動で行い、重要なシーンを簡単にピックアップし、簡便にチームに共有できるAIソフトウェアです。面倒な議事録準備・議事録作成の手間がなくとも商談のリアルな反応を一次情報で簡単に共有することができ、顧客課題や商談時のノウハウをデータベースとして蓄積することで、次の商談準備に活用できます。</p>



<p>サービスサイト：<a rel="noreferrer noopener" href="https://meet.acesinc.co.jp/" target="_blank">https://meet.acesinc.co.jp/</a></p>


商談をDXする営業AIクラウド「ACES Meet」話者分離、表情解析及びSalesforce連携機能を搭載し正式提供開始

ACESの行動指針(Value)と狂気的なアルゴリズムネイティブな文化

博士号取得者3人に聞く、事業と研究の好循環を生み出すには？


<div class="wp-container-14 wp-block-group newsStyle-keyvisual"><div class="wp-block-group__inner-container">
<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-26-1a5fc2f3926bfeb416c45563ff67b240-2000x1125-20220617-162311-1024x576.webp" alt="" class="wp-image-715" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-26-1a5fc2f3926bfeb416c45563ff67b240-2000x1125-20220617-162311-1024x576.webp 1024w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-26-1a5fc2f3926bfeb416c45563ff67b240-2000x1125-20220617-162311-300x169.webp 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-26-1a5fc2f3926bfeb416c45563ff67b240-2000x1125-20220617-162311-768x432.webp 768w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-26-1a5fc2f3926bfeb416c45563ff67b240-2000x1125-20220617-162311-1536x864.webp 1536w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-26-1a5fc2f3926bfeb416c45563ff67b240-2000x1125-20220617-162311.webp 1950w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div></div>



<p>キャラクターの属性やステイタスにあわせてAIが自然で多様なモーションを自動生成</p>



<p>画像・映像認識AIアルゴリズムの力でリアル産業のDXを目指す東大松尾研発のAIスタートアップである株式会社ACES（東京都文京区、代表取締役 田村 浩一郎、以下「ACES」）と、最先端技術の研究開発を起点に、『エンターテインメントの新しい価値を創出』する株式会社バンダイナムコ研究所（本社：東京都江東区、代表取締役社長：中谷始、以下「バンダイナムコ研究所」）は、AI技術を用いたキャラクターモーション作成に関する研究・開発プロジェクトを発足しました。ACESはこれまで、スポーツや製造業、小売、保育等様々な業界にAIアルゴリズムの開発・提供を行って参りましたが、エンターテインメント業界向けに開発・提供を行うのは今回が初となります。</p>



<h2>背景とねらい</h2>



<p>昨今バーチャルキャラクター市場の拡大に伴い、キャラクターの属性や場面に応じた自然で多様なキャラクターモーションの作成需要が高まっています。バンダイナムコ研究所では、メタバース※1及びxR技術※2の研究を進めるうえで、様々なキャラクターで複数のモーションを検証する必要があり、そのためには膨大な数のモーションデータを用意しなければならないという課題がありました。</p>



<p>そこで、人の知見や行動のデジタル化に強みを持つACESの技術と、バンダイナムコ研究所のエンターテインメントにおけるモーション制作のノウハウを生かし、AI技術である「モーションスタイル変換」を用いて、より多様なキャラクターモーションの生成を手軽に行うための研究開発を本格的に開始します。&nbsp;</p>



<p>キャラクターの自然で複雑な表現が可能になると、見ている側のユーザーはより深く感情移入することができるため、ゲームや映像などコンテンツの価値向上につながります。また、メタバースをはじめ、オンライン上でユーザー同士のコミュニケーションを活性化させることは、新しいエンターテインメントの創出にもなると考えます。</p>



<h2>プロジェクトの概要</h2>



<p>多彩なキャラクターモーションを生成するためには、AI技術である「モーションスタイル変換」を用います。「モーションスタイル変換」とは、モーションを動作の内容を表す「コンテンツ」（例：歩く）と動作のニュアンスを表す「スタイル」（例：楽しそうに）に分解し、2つのモーションをかけ合わせた時に、一方のモーションの「コンテンツ」を維持し、もう一方のモーションの「スタイル」を反映した新しいモーション（例：楽しそうに歩く）を作成する技術のことを指します。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img width="1024" height="483" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-26-175f01dd53cda409e2d67c8f0ff85b4b-2670x1258-20220617-162418-1024x483.webp" alt="" class="wp-image-716" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-26-175f01dd53cda409e2d67c8f0ff85b4b-2670x1258-20220617-162418-1024x483.webp 1024w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-26-175f01dd53cda409e2d67c8f0ff85b4b-2670x1258-20220617-162418-300x141.webp 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-26-175f01dd53cda409e2d67c8f0ff85b4b-2670x1258-20220617-162418-768x362.webp 768w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-26-175f01dd53cda409e2d67c8f0ff85b4b-2670x1258-20220617-162418-1536x724.webp 1536w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-26-175f01dd53cda409e2d67c8f0ff85b4b-2670x1258-20220617-162418.webp 1950w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure></div>


<p>エンターテインメント向けデータに適用可能な「モーションスタイル変換」モデルを作成するためには、多種多様なキャラクターのモーションのデータセットが必要になります。</p>



<p>そのため、ACESがこれまで培ってきた人の行動をデジタル化する技術ノウハウを元に、バンダイナムコ研究所にて、プロの演者による移動や格闘等の動作に、喜怒哀楽の感情、老若男女といった属性はじめキャラクターらしさや状態に応じた個別のスタイルを適用させたモーションを撮影します。本プロジェクトでは、アルゴリズムを各種エンターテインメントに実装すべく研究開発を邁進してまいります。</p>



<p>※1メタバースとは、インターネット上に構築された仮想空間・世界やサービスの総称です。オンラインで全世界から参加することもできるため、ゲームやイベントといったエンターテインメントのほか、ビジネスとしての活用も行われています。</p>



<p>※２ xR 技術とは、AR（拡張現実）、VR（仮想現実）、MR（複合現実）といった現実世界と仮想世界を融合する表現技術の総称で、ゲームの他、様々なエンターテインメントコンテンツに利用されています。</p>



<h2>株式会バンダイナムコ研究所概要</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="402" height="279" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-26-9943bab85ace03425ab241f67e3f17c9-402x279-20220617-162509.webp" alt="" class="wp-image-717" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-26-9943bab85ace03425ab241f67e3f17c9-402x279-20220617-162509.webp 402w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/44470-26-9943bab85ace03425ab241f67e3f17c9-402x279-20220617-162509-300x208.webp 300w" sizes="(max-width: 402px) 100vw, 402px" /></figure>



<p>バンダイナムコ研究所は、バンダイナムコグループの研究開発専門企業として、最先端技術の研究開発を起点に「Creating Entertainment Innovation！～エンターテインメントの新しい価値を創出する～」をミッションに掲げ2019年4月に設立しました。これまでエンターテインメントの研究・開発で培ってきた経験や知見を最大限に活かし、世界中のイノベーターと積極的に共創を行うことで、『今までにない新しいアソビやエンターテインメント』を生み出していきます。</p>



<p>代表者： 代表取締役社長　中谷　始<br>所在地： 東京都江東区永代二丁目37番25号<br>設立：&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 2019年4月1日<br>URL：&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.bandainamco-mirai.com/" target="_blank">https://www.bandainamco-mirai.com/</a></p>



<p></p>


ACESとバンダイナムコ研究所がAIを用いたキャラクターのモーション生成に関する研究開発プロジェクトを発足

創業5年目のベンチャー企業で育休第1号になった体験談 [後編] ~ 「育児と仕事の両立」におけるACESの体制と残課題

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<div class="wp-container-15 wp-block-group newsStyle-keyvisual"><div class="wp-block-group__inner-container">
<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/22191546/zoff-20220622-191546-20220622-191546-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-1237" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/22191546/zoff-20220622-191546-20220622-191546-1024x576.jpg 1024w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/22191546/zoff-20220622-191546-20220622-191546-300x169.jpg 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/22191546/zoff-20220622-191546-20220622-191546-768x432.jpg 768w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/22191546/zoff-20220622-191546-20220622-191546-1536x864.jpg 1536w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/22191546/zoff-20220622-191546-20220622-191546.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div></div>



<p>接客のエキスパートが17万枚の顔画像データを評価</p>



<p>画像・映像認識AIアルゴリズムの力でリアル産業のDXを目指す東大松尾研発のAIスタートアップである株式会社ACES（東京都文京区、代表取締役 田村 浩一郎、以下「ACES」）は、メガネブランド「Zoff（ゾフ）」を運営する株式会社インターメスティック（本社：東京都港区）の研究・開発機関“Zoff Eye Performance Studio”（ゾフ アイパフォーマンス スタジオ、以下「ZEPS」）と、Zoff公式オンラインサイト(&nbsp;<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.zoff.co.jp/" target="_blank">https://www.zoff.co.jp</a>&nbsp;)上にて、バーチャル試着サービス「Zoff Virtual Counter （ゾフ バーチャルカウンター）」内で動作するレコメンド機能を共同開発、導入開始しました。</p>



<h2>Zoff Virtual Counterについて</h2>



<p>「Zoff Virtual Counter（ゾフ バーチャルカウンター）」はスマートフォンでメガネを試着できるバーチャル試着サービスで、AIが接客のエキスパートのようにお客様のご要望に応じたお似合いのメガネをお勧めします。<br>ACESとZoffは、全国の接客経験豊富なZoffスタッフのうち特に接客スキルの高い約720名の協力のもと、約17万件の顔画像評価データを機械学習し独自のAIを開発。新型コロナウイルスの感染拡大下においても「おうちにいながら、店舗スタッフからのお勧め商品を試着して選びたい」という希望を叶える新しいサービスです。本サービスではAIからの簡単な質問に答えるだけで、家にいながらZoffの店舗スタッフお勧めの商品をバーチャル上で試着し、買い物を楽しむことができます。なかなか店舗に行けないお客様にも、より快適なメガネ選びをサポートいたします。</p>



<h2>Zoff Eye Performance Studio概要</h2>



<p>既存の商品・サービスの枠を超えて、目だけではなく人間のパフォーマンスを向上させるための「新しい機能」「新しい商品」「新しいサービス」を研究・開発し社会実装することを目的に設立した、Zoff初の研究・開発機関です。エンジニアやゲームプレイヤーなど、目を酷使する職業のパフォーマンス向上を目的としたフレーム・レンズの開発や、視力だけでなく目の疲れ度合いなど目のパフォーマンスを数値化するサービスの開発など、新たな取り組みを進めてまいります。<br>名称：Zoff Eye Performance Studio<br>責任者：逆井浩之　（インターメスティック事業基盤本部　本部長兼任）</p>


ACESがZoffのスマホ試着サービス「Zoff Virtual Counter」にレコメンドエンジンを提供


<p>商談を科学する営業AIツール「ACES Meet」にも実装予定</p>



<p>画像・映像認識AIアルゴリズムの力でリアル産業のDXを目指す東大松尾研発のAIスタートアップである株式会社ACES（東京都文京区、代表取締役 田村 浩一郎、以下「ACES」）は、会話中のわずかな仕草の分析を可能にする技術に関する特許を取得し、営業商談、人材評価、教育などのさまざまなビジネスシーンへの技術導入に向けたプロジェクトをスタートしました。</p>



<h2>特許技術について</h2>



<p>人は対話の場面において、自然言語を用いた情報伝達に加え表情や視線､姿勢､身体動作をはじめとする様々な非言語メッセージを複合的に取得しています。<br>営業や教育の現場においても、会話内容だけでなく、対象者が発する非言語メッセージから相手の感情や理解度を推測することで円滑なコミュニケーションが行われてきました。<br>しかしながら、コミュニケーションシーンのデジタル化が進む昨今、対面時に無意識に読み取っていた非言語メッセージを読み解くことが難しくなっています。<br>そこでACESは「顔の表情や上半身の動きから、相手動作の機微をセンシングし、デジタルデータ化することで、相手の反応や変化点（=非言語メッセージ）を見える化するモニタリング技術」に関する特許を取得し、DX事業やSaaSプロダクトの開発に本技術を適用いたします。</p>



<p>本技術を用いて熟練のコーチや営業担当者が感覚的に読み取っていた「対話相手の癖や特徴」をデジタルデータで可視化することで、相手の態度の機微を簡単に読み取ることを可能にします。</p>



<p>本技術は、発明者である荒川陸・矢倉大夢両氏から取得したものです。ACESは、両氏含む様々な研究者と連携をしながら、人材評価・営業・教育現場などの複数領域で社会実装していくことで、アカデミアの価値をビジネス（事業価値）に接続するブリッジする役割を担うことを目指していきます。<br>すでに、リーダー育成と組織の協創力強化を支援する株式会社リードクリエイトの人材アセスメント業務において、技術適用に関する検証を行っています。</p>



<p>プロジェクト詳細記事：<a rel="noreferrer noopener" href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000082445.html" target="_blank">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000082445.html</a></p>



<h2>今後の展望について</h2>



<p>人の知見を数式化するアルゴリズム開発に強みを持つACESは、営業シーンに加え、さまざまなコミュニケーションシーンにおいて、技術実装を行うことを目指しています。<br>本技術は、ACESが提供する営業AIツール「ACES Meet」に組み込み、営業シーンに特化したチューニングを実施することでAIによって商談時の重要なシーンを特定することが可能になる見込みです。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img width="650" height="343" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/d44470-24-5159b0eb3d570261611e-1-20220617-163847.png" alt="" class="wp-image-736" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/d44470-24-5159b0eb3d570261611e-1-20220617-163847.png 650w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/d44470-24-5159b0eb3d570261611e-1-20220617-163847-300x158.png 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure></div>


<h2>特許について</h2>



<p>特許番号：特許第6867701号<br>発明の名称：モニタリング装置、モニタリングシステム、モニタリング方法及びモニタリングプログラム<br>発明者：<br>荒川陸（カーネギーメロン大学大学院 博士課程在籍）<br><a rel="noreferrer noopener" href="https://rikky0611.github.io/" target="_blank">https://rikky0611.github.io/</a><br>矢倉大夢（筑波大学大学院 博士課程在籍）<br><a rel="noreferrer noopener" href="https://yumetaro.info/index.ja.xhtml" target="_blank">https://yumetaro.info/index.ja.xhtml</a></p>



<h2>関連論文</h2>



<p>REsCUE: A framework for REal-time feedback on behavioral CUEs using multimodal anomaly detection:&nbsp;<a rel="noreferrer noopener" href="https://dl.acm.org/doi/10.1145/3290605.3300802" target="_blank">https://dl.acm.org/doi/10.1145/3290605.3300802</a><br>INWARD: A Computer-Supported Tool for Video-Reflection Improves Efficiency and Effectiveness in Executive Coaching:&nbsp;<a rel="noreferrer noopener" href="https://dl.acm.org/doi/10.1145/3313831.3376703" target="_blank">https://dl.acm.org/doi/10.1145/3313831.3376703</a></p>



<p></p>


ACESは映像から「対話相手の癖や特徴」を可視化する非言語メッセージ分析技術に関する特許を取得


<div class="wp-container-16 wp-block-group newsStyle-keyvisual"><div class="wp-block-group__inner-container">
<figure class="wp-block-image size-full"><img width="650" height="342" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/d44470-23-9efbd6a2704c205bc9d9-5-20220617-163353.png" alt="" class="wp-image-729" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/d44470-23-9efbd6a2704c205bc9d9-5-20220617-163353.png 650w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/d44470-23-9efbd6a2704c205bc9d9-5-20220617-163353-300x158.png 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>
</div></div>



<p>営業現場のブラックボックス化を防ぎ、商談の質の向上に寄与</p>



<p>画像・映像認識AIアルゴリズムの力でリアル産業のDXを目指す東大松尾研発のAIスタートアップである株式会社ACES（東京都文京区、代表取締役 田村 浩一郎、以下「ACES」）は、ブラックボックス化しがちな商談や会議内容を可視化し営業組織の強化を支援する営業支援AIツール「ACES Meet（β版）」の提供を開始します。</p>



<h2>プロダクトリリースの背景</h2>



<p>昨今新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、営業現場のオンライン化が進んでいます。テレワークに移行することで移動コストが下がる等のメリットを得られる反面、「商談情報の共有の場が得られない」「上司からのフィードバックが受けづらい」など社内での情報共有やコミュニケーションにかかる負荷が営業担当者の課題となっています。また、そうした背景から「優秀な営業人材のノウハウを横展開できない」「商談の質を高めるためのフィードバック・教育体制の構築が難しい」という組織的な課題にも発展しています。</p>



<h2>営業支援AIツール「ACES Meet （β版）」について</h2>



<p>こうした背景を踏まえ、人の知見を数式化するアルゴリズム開発に強みを持つACESは、コロナ禍によって商談のオンライン化がすすむ営業組織を対象に、商談情報をデジタル化し、売上拡大を支援する「ACES Meet（β版）」を提供開始します。「ACES Meet（β版）」は、オンライン商談の準備から、録画・書き起こしをACESの独自開発AIが自動で行い、重要なシーンを簡単にピックアップし、簡便にチームに共有できるアルゴリズムソフトウェアです。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img width="650" height="342" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/d44470-23-4643c94f82235b83f6f2-1-20220617-163448.png" alt="" class="wp-image-730" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/d44470-23-4643c94f82235b83f6f2-1-20220617-163448.png 650w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/d44470-23-4643c94f82235b83f6f2-1-20220617-163448-300x158.png 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure></div>


<p>「ACES Meet（β版）」を活用することで、面倒な議事録準備・議事録作成の手間が省け、商談のリアルな反応を簡単に共有することができます。また顧客課題や商談時のノウハウをデータベースとして蓄積することで、次の商談準備に活用できるという特徴も備えています。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img width="650" height="488" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/d44470-23-eac1b83050ed60280ef6-4-20220617-163506.png" alt="" class="wp-image-731" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/d44470-23-eac1b83050ed60280ef6-4-20220617-163506.png 650w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/d44470-23-eac1b83050ed60280ef6-4-20220617-163506-300x225.png 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure></div>


<p>将来的には、商談映像データから商談出席者が無意識に発している非言語メッセージ（うなずきや表情の変化）を自動取得するセンシング技術を実装し、AIによって商談時の重要なシーンを特定する機能も実装予定です。<br>なお、β版の提供開始にあたり、利用希望者を募集しています。サービス紹介資料、導入のご相談等、お気軽にお問い合わせください。<br>サービス詳細ページ：<a rel="noreferrer noopener" href="https://meet.acesinc.co.jp/" target="_blank">https://meet.acesinc.co.jp/ </a></p>


ACESが商談を科学する営業支援AIツール「ACES Meet （β版）」を提供開始

Multiple-object tracking (MOT) アルゴリズム研究の歴史 ~DeepSORT 以後の SOTA モデル紹介~

Slack整理の技法〜中華メニュー的Slackチャンネル整理とルール〜

電源開発株式会社との協業事例および担当者インタビューをPlug and Play JapanのHPに掲載いただきました

フリーランスを卒業して、AIスタートアップの1人目デザイナーになりました

Multiple-object tracking (MOT) アルゴリズム研究の歴史 ~現代 MOT の基礎となった SORT/DeepSORT の紹介~

0→1フェーズならではの面白さ 大手企業とベンチャーの開発体制の違いとは

マスク着用時にも認証可能な顔認識モデルを作成した話


<p>10月14日、デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社、野村證券株式会社の2社が主催するMorning Pitchに弊社代表取締役の田村が登壇いたしました。</p>



<p>Morning Pitchは、ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すことを目的とした、ベンチャー企業によるプレゼンテーションイベントです。</p>



<p>当日は「ものづくりにおける『人のデジタル化』の可能性」について田村からプレゼンさせて頂きました。</p>



<p></p>



<p>ピッチで用いた投影資料を公開しておりますのでご覧ください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-rich is-provider-speaker-deck wp-block-embed-speaker-deck wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Morning Pitch_ACES_Action Recognition" id="talk_frame_785802" class="speakerdeck-iframe" src="//speakerdeck.com/player/f131ebc70c0a443fba2a8921d8f256a9" width="500" height="281" style="aspect-ratio:500/281; border:0; padding:0; margin:0; background:transparent;" frameborder="0" allowtransparency="true" allowfullscreen="allowfullscreen" mozallowfullscreen="true" webkitallowfullscreen="true"></iframe>
</div></figure>



<p></p>



<p></p>


デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社、野村證券株式会社が主催するMorning Pitchに代表取締役の田村が登壇しました

クラウド上でアルゴリズムを素早くセキュアに顧客に提供するためのインフラ基盤 (AWS Transit Gatewayを活用した構築パターン)

研究志向な働き方の探求、大学発ベンチャーの楽しみ方

アルゴリズム開発の舞台裏、 開発を支えるパッケージ戦略とは

モーションキャプチャスタジオを借りて3D姿勢推定用データセットを構築した話

セオリーには反するが逆張りではない、プロジェクト/プロダクト両輪の組織体制とは

ACESの開発概要・開発思想のご紹介 ~ACESエンジニアブログの開設にあたって~

博士課程に在籍しながら働くということ、研究と実務を両立するには？

対話を引き出す社内レク、「嘘あり自己紹介」のススメ

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「AI技術がコモディティ化している」はウソ？~研究者が企業で活躍するためにこれから求められるスキル~


<div class="wp-container-17 wp-block-group newsStyle-keyvisual"><div class="wp-block-group__inner-container">
<figure class="wp-block-image size-full"><img width="955" height="509" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/241478855-311875077400565-3881458163270064902-n-20220617-164935.jpg" alt="" class="wp-image-748" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/241478855-311875077400565-3881458163270064902-n-20220617-164935.jpg 955w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/241478855-311875077400565-3881458163270064902-n-20220617-164935-300x160.jpg 300w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/241478855-311875077400565-3881458163270064902-n-20220617-164935-768x409.jpg 768w" sizes="(max-width: 955px) 100vw, 955px" /></figure>
</div></div>



<p>代表取締役の田村が9月9日に日経CNBC「IPOのタマゴ～磨けイノベーション」に出演いたしました。</p>



<p>「人の知見を数式化する」というテーマを軸に、</p>



<ul><li>アルゴリズム事業の内容</li><li>事業展開と中長期戦略</li><li>世の中をどう変えていきたいか</li></ul>



<p>についてお話しています。</p>



<h2>視聴URL</h2>



<p>下記リンクから冒頭の1分30秒は無料で閲覧いただけますので、皆さま是非ご覧ください！</p>



<p><a href="https://markets.nikkei-cnbc.co.jp/watch/vod/36277">https://markets.nikkei-cnbc.co.jp/watch/vod/36277</a></p>



<h2>番組概要</h2>



<p>未上場ながら、社会で注目される革新的な技術やサービスを持つスタートアップの経営者をゲストに招き、事業モデルやIPOも視野に入れた成長戦略について聞きます。イノベーション(技術革新)の最前線にいる起業家に「これから世の中はどう変わるか？どう変えたいか？」を聞き、未来の成長分野を探ります。</p>


代表取締役の田村が日経CNBC「IPOのタマゴ～磨けイノベーション」に出演しました


<div class="wp-container-18 wp-block-group newsStyle-keyvisual"><div class="wp-block-group__inner-container">
<figure class="wp-block-image size-full"><img width="650" height="366" src="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/d44470-22-470d1d88d09b441d3958-3-20220617-165244.jpg" alt="" class="wp-image-754" srcset="https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/d44470-22-470d1d88d09b441d3958-3-20220617-165244.jpg 650w, https://api-homepage-cfn.acesinc.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/d44470-22-470d1d88d09b441d3958-3-20220617-165244-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>
</div></div>



<p>画像認識AIを用いた配筋検査高度化への取組が高評価</p>



<p>画像・映像認識AIアルゴリズムの力でリアル産業のDXを目指す東大松尾研発のAIスタートアップである株式会社ACES（東京都文京区、代表取締役 田村 浩一郎、以下「ACES」）は、国土交通省関東地方整備局による​『令和３年度 新技術推進技術者・新技術大賞局長表彰』において、「新技術推進技術者表彰」を受賞いたしました。</p>



<p>本表彰は、新技術の活用等の推進を目的として、功績が顕著であった新技術の活用や職務発明等の取り組みを行った企業・組織・職員に対して関東地方整備局より贈られる賞です。画像認識AIを用いた配筋検査高度化への取組が高く評価され受賞に至りました。具体的には、多くの⼈員を要する配筋検査における鉄筋間隔計測、鉄筋本数計測と継手長計測を、画像認識技術により⾃動化するアルゴリズムを開発しました。また、ドローンを用いた画像取得方法と撮影高さの検証、計測結果の出力、帳簿化システムの開発も合わせて行いました。本システムを用いた場合の出来形管理の省力化効果は、従来手法と比較して最大約75％の省人化効果をもたらす可能性があると算出されています。</p>



<p>ACESは本受賞を励みとし、引き続き建設現場をはじめとする産業現場のDXに貢献してまいります。</p>



<h2>表彰の概要</h2>



<p>【受賞者】<br>JFEエンジニアリング株式会社、株式会社ACES（コンソーシアム）<br>【取組名称】<br>画像認識AIを用いた配筋検査高度化への取組<br>【取組内容】<br>甲府河川国道事務所発注の工事において、UAVと画像認識AIを用いて橋梁上部工事の配筋計測を実施。<br>【表彰理由】<br>PRISM（建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト）の品質管理の高度化に係る技術で難易度が高く、出来形確認に要する労務の縮減や出来形管理の信頼性向上等、活用技術の有効性も非常に高いことから表彰するものである。</p>


ACESが国交省関東地方整備局より「新技術推進技術者表彰」を受賞しました

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